東京 阪神 小倉
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2022/02/20(日) 東京9R ヒヤシン(L)

1回東京8日目 3歳OP ダ1600m 基準タイム:1:37.6 平均RPCI:45.36
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 騎手 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 ラインオブソウル 菅原明良 7.0% (12)7.6% (12)6.5% (13)7.4% (12)6.8% (13)6.2% (12)4.5% (14)0.0% (13)6.7% (13)1312
2 ウェルカムニュース 横山武史 9.5% (9)9.5% (9)9.4% (10)7.7% (11)10.5% (8)8.2% (11)10.4% (8)0.0% (13)9.9% (10)68
3 コンバスチョン 川田将雅 15.3% (4)16.0% (4)14.5% (5)15.3% (4)15.3% (4)12.7% (5)15.4% (3)12.6% (4)15.8% (4)21
4 メズメライザー 大野拓弥 5.5% (14)5.0% (14)5.9% (14)5.0% (14)5.9% (14)5.7% (13)6.2% (12)5.9% (11)5.7% (14)814
5 グットディール C.ルメール 21.4% (1)22.7% (1)19.8% (1)24.4% (1)19.9% (1)24.1% (1)19.9% (1)11.8% (5)23.5% (1)45
6 シーヴィクセン 北村宏司 8.8% (11)8.4% (10)9.3% (11)8.5% (10)9.2% (11)8.3% (10)8.2% (11)9.9% (7)9.5% (11)93
7 タイセイドレフォン 戸崎圭太 14.1% (5)13.7% (6)14.6% (4)14.5% (5)13.8% (5)14.2% (3)14.7% (5)18.2% (1)15.4% (5)711
8 ラヤス 岩田康誠 11.9% (7)11.4% (7)12.4% (6)10.3% (8)12.3% (7)9.2% (7)10.0% (9)16.1% (3)12.1% (7)117
9 クラウンプライド M.デムーロ 17.2% (3)18.6% (2)15.4% (3)16.6% (2)17.4% (3)13.3% (4)15.1% (4)17.0% (2)18.6% (3)36
10 ブリッツファング 福永祐一 13.4% (6)14.3% (5)12.4% (6)13.8% (6)13.3% (6)9.0% (9)12.4% (6)11.3% (6)14.2% (6)19
11 オステリア 内田博幸 10.5% (8)9.7% (8)11.3% (8)10.7% (7)10.3% (9)11.3% (6)11.0% (7)8.6% (9)11.2% (8)1410
12 ジャスパージェット 武豊 18.6% (2)18.4% (3)18.7% (2)16.3% (3)19.2% (2)15.8% (2)16.7% (2)9.1% (8)19.0% (2)1213
13 エルパソ 三浦皇成 9.0% (10)8.0% (11)10.1% (9)8.6% (9)9.4% (10)9.1% (8)9.4% (10)4.6% (12)10.1% (9)104
14 ヘラルドバローズ 石橋脩 6.7% (13)6.7% (13)6.6% (12)6.5% (13)6.9% (12)5.7% (13)6.1% (13)7.6% (10)7.2% (12)52

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A2&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (2頭)

馬名 コメント
7.タイセイドレフォン 外枠からですね、仕掛けて行って2番手につけたんですが、2コーナー辺りから抑えるのに苦労していました。にも関わらず、3コーナー入り口から外からマクられると手応えが悪化し、4コーナーではステッキも入っていました。4コーナーで馬券買っても良いよと言われてもタイセイドレフォンの単勝は買わないだろうなという状況になっていましたけども、ラスト200mが13秒4も掛かったとは言え、そこから前を差して伸びてきた2着のビナホイアンも抑えました。つまり、手応えが悪化していたのは気を抜いていただけと思われます。未勝利戦を逃げ切った時も物見をしてフワフワしていて、まぁ気性に課題はあるんですけども、それで連勝してる訳ですから、能力は高いですね。オープンでも相手なりに走れる可能性はあります。
10.ブリッツファング ブリッツファングが後続を離して圧勝です。ブリッツファングは4コーナーで逆手前になって外へ膨らみ、直線でも手前を変えなかったんですけども、楽な手応えでどんどん差を広げて圧勝しました。ダート1800mの新馬戦で超スローペースでもないのに、ラスト12秒1-12秒5というラップでは、後ろがちぎれるのも当然でかなり能力は高いですね。1勝クラスでも有力です。

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