中山 | 中京 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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1着 | 2 | オディロン | 牡2 | 54.0 | 池添謙一 | 1:53.9 | 0.0 | 先 | 38.7(2) | 9.8 | 5 | -0.2 | 2021/11/03 | 門別 | JBC2歳優駿(サンダ-ス | -- | -- | 6 | 4着 | ||
2着 | 1 | ダノンフューチャー | 牡2 | 54.0 | 岩田望来 | 1:53.9 | 0.0 | 先 | 38.6(1) | 2.5 | 1 | -0.2 | 2021/10/10 | 阪神 | 未勝利 | E | D | 1 | 2着 | ||
3着 | 3 | ミアステラ | 牡2 | 54.0 | 国分優作 | 1:54.5 | 0.6 | 差 | 38.7(2) | 18.0 | 6 | +1.0 | 2021/12/04 | 中京 | 未勝利 | E | D | 1 | 5着 | ||
4着 | 5 | コノリー | 牡2 | 51.0 | 小沢大仁 | 1:55.0 | 1.1 | 差 | 39.5(4) | 4.0 | 2 | +2.0 | 2022/01/09 | 中京 | 未勝利 | D | C | 3 | 9着 | ||
5着 | 4 | サカジロゴー | 牡2 | 54.0 | 高倉稜 | 1:55.2 | 1.3 | 差 | 39.8(5) | 8.6 | 4 | +2.4 | 2022/05/07 | 中京 | 未勝利 | D | C | 5 | 3着 | ||
6着 | 9 | グレッチャー | 牡2 | 54.0 | 岩田康誠 | 1:55.4 | 1.5 | 先 | 40.3(6) | 5.3 | 3 | +2.8 | 2022/10/05 | 大井 | ひと、つながる。墨田 | -- | -- | 1 | 1着 | ||
7着 | 8 | シックザイン | 牡2 | 51.0 | 角田大和 | 1:56.6 | 2.7 | 逃 | 41.6(9) | 38.6 | 8 | +5.2 | 2021/12/12 | 阪神 | 未勝利 | B | C | 6 | 8着 | ||
8着 | 6 | ワールドパレス | 牡2 | 54.0 | 小牧太 | 1:58.2 | 4.3 | 追 | 40.9(7) | 189.2 | 10 | +8.4 | 2021/12/18 | 阪神 | 未勝利 | C | D | 10 | 8着 | ||
9着 | 7 | ヒルノローザンヌ | ○ | 牝2 | 54.0 | 幸英明 | 1:59.1 | 5.2 | 追 | 41.0(8) | 22.7 | 7 | +10.2 | 2021/12/26 | 阪神 | 未勝利 | D | C | 8 | 10着 | |
10着 | 10 | ジョウショーベスト | 牝2 | 54.0 | 国分恭介 | 2:03.3 | 9.4 | 追 | 45.8(10) | 124.6 | 9 | +18.6 | 2021/11/04 | 園田 | 2歳未勝利 | -- | -- | 8 | 10着 |
馬場コメント |
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先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス1秒5、日曜がマイナス3秒3からマイナス2秒6への変動でした。遡って7日間の馬場差を確認しておきますと、ほとんどがマイナス2秒台かマイナス3秒台で、6日目つまり先週土曜のマイナス1秒5が最も水準寄りの数値でした。 今開催は良馬場発表の1週目日曜でも馬場差はマイナス2秒5と、超高速でした。ただ3日間開催で、最も砂が乾燥した月曜日メインの段階ではマイナス1秒8。先週土曜はさらに水準方向に動いたんですが、日曜の雨で再び超高速化して、台風の影響を1番受けた開催3日目の馬場差と同じ数値となりました。ただ、その日曜の馬場差について補脚しておきますと、時間が経つにつれて水が浮いた部分が大きくなって、逆に時計を要して行く変動になっています。土曜は差し・追い込み馬の決着も見られたんですが、さすがに日曜は後方の組は2着までが限界でした。 |
1着:オディロン |
1着オディロン、函館芝の新馬戦で6着。調教で動くので、ダートを選択してそれが奏功した形です。折り合って3コーナー過ぎから外に出して、先に抜け出した2着馬に対して一完歩ずつ差を詰めて行って、ゴール寸前でハナ差だけ交わし切りました。半兄と半姉に4勝馬がいるんですが、全て芝での勝利です。キタサンブラック産駒のJRAダート初勝利なんですが、北海道当時とは馬が良化しているんで、再度芝を使ってきても走りそうな気はします。 |
2着:ダノンフューチャー |
そして1番人気のダノンフューチャーがハナ差2着でした。2着ダノンフューチャー、こちらも今回が初めてのダートでした。新潟芝1800mの新馬戦3着では、結果的に切れ負けしていて、ダートに活路を求めたようです。内から抜け出して一旦は差を広げたんですが、ラストに来て少し甘くなりました。ドゥラメンテ産駒で、未勝利では芝でもダートでも質が上だと思います。まぁ次走もダートだと思うんですね、それでも上位候補です。 |
3着:ミアステラ |
3着のミアステラ、こちらもドゥラメンテ産駒で初めてのダートでした。新馬戦は逃げて4着でしたが、今回は控えて差して来ました。パドックでは気合い不足だっただけに、内容は上々です。もう少し気配がピリッとしてくれば。勝ち上がれるでしょう。 |
6着:グレッチャー |
6着のグレッチャー、同じ中京ダートの新馬戦は完全タイム差プラス0秒1の4着でした。早めに脚を使って見せ場があって、個人の狙い馬としました。今回はスタートで置かれて、向正面で一気にマクって先頭と、大味な競馬。直線失速してガッカリしたんですが、このような形になったのは、新種牡馬ラニの産駒で、お父さんの気性難を内包しているからだと思います。アテにならないんですが、突然アッサリというケースもあるタイプ。そう思います。 |
単勝 | 2 | 980円 | 5人気 | 枠連 | 1-2 | 940円 | 4人気 |
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複勝 | 2 1 3 | 300円 150円 420円 | 5人気 1人気 7人気 | ワイド | 1-2 2-3 1-3 | 460円 2,020円 760円 | 6人気 24人気 9人気 |
馬連 | 1-2 | 1,000円 | 4人気 | 3連複 | 1-2-3 | 3,290円 | 14人気 |
馬単 | 2-1 | 2,430円 | 10人気 | 3連単 | 2-1-3 | 16,470円 | 67人気 |