中山 | 阪神 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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1着 | 1 | マイラプソディ | 牡2 | 54.0 | 武豊 | 1:47.4 | -0.8 | 先 | 33.4(1) | 1.1 | 1 | +1.3 | 2019/11/23 | 京都 | 京都2歳(G3) | D | C | 1 | 1着 | ||
2着 | 4 | グランスピード | 牡2 | 54.0 | 福永祐一 | 1:48.2 | 0.8 | 逃 | 34.4(3) | 6.9 | 2 | +2.9 | 2020/04/25 | 京都 | あやめ賞(1勝) | D | C | 3 | 1着 | ||
3着 | 5 | エキサイター | 牡2 | 54.0 | 吉村智洋 | 1:48.4 | 1.0 | 先 | 34.6(5) | 18.1 | 4 | +3.3 | 2019/10/17 | 園田 | 兵庫若駒賞 | -- | -- | 1 | 1着 | ||
4着 | 2 | メイショウラツワン | 牡2 | 54.0 | 和田竜二 | 1:48.4 | 1.0 | 先 | 34.4(3) | 7.4 | 3 | +3.3 | 2019/12/07 | 阪神 | エリカ賞(1勝) | C | C | 9 | 9着 | ||
5着 | 3 | アイファーベイジュ | 牝2 | 54.0 | 小牧太 | 1:48.5 | 1.1 | 追 | 34.3(2) | 83.7 | 5 | +3.5 | 2019/10/05 | 京都 | 未勝利 | D | D | 5 | 4着 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜・日曜がマイナス2秒2、月曜がマイナス1秒8だった。ここまで5日間の馬場差を確認しておくと、4日目まではマイナス2秒台。5日目はマイナス2秒台ではなかったものの、マイナス1秒8とかなり速い時計の出るコンディション。 中間は合計19.5ミリの雨。特に開催前日の金曜午前に14.5ミリを記録した。ただそれも金曜夕方には良馬場に回復するくらい乾きが進行していた。土曜・日曜の馬場差は1週目から少し掛かっていて、マイナス2秒2。月曜は風の影響とAコース5日目の頻度の関係から、マイナス2秒台を割った。高速馬場で前残りではないのは、開幕週と同じだった。差しと追い込みがバンバン決まっている。今週から後半からBコースが使用される。雨の影響がなければ、今週までは高速馬場が維持されそうだが、その中でも時計は少しずつ掛かって行くと、そう考える。 |
レースコメント |
前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。勝ったマイラプソディについて。 |
1着:マイラプソディ |
中京芝2000mの新馬戦、今回と連勝。今回は5頭立ての少頭数に加えて、勝って下さいとばかりのメンバーだったが、終わってみればやはり強かった。デビュー戦と同じでスタート直後は遅いが、すぐに折り合って手応えが良くなって行く。外から上がって行く時の脚が他馬とは段違いだった。2着グランスピードに並ぶまでは単走のようだった。残り200m、馬体が合うとステッキを1発。ここから瞬時に5馬身差をつけたんですから、恐れ入った。タイムランクはSLでも余力を残して上がり600m推定33秒4をマークした事に価値がある。厳しい競馬をして始めて素質が問われるのだろうが、父がハーツクライ、母がアメリカG1馬の配合からも、まだまだ良くなっていくと思う。クラシックに乗ってくる器。 |
単勝 | 1 | 110円 | 1人気 | 枠連 | |||
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複勝 | 1 4 | 100円 130円 | 1人気 3人気 | ワイド | 1-4 1-5 4-5 | 140円 290円 460円 | 2人気 4人気 6人気 |
馬連 | 1-4 | 240円 | 2人気 | 3連複 | 1-4-5 | 750円 | 3人気 |
馬単 | 1-4 | 270円 | 2人気 | 3連単 | 1-4-5 | 1,640円 | 6人気 |