東京 | 京都 | 新潟 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 8 | トミケンキルカス | ○ | 牡7 | 57.0 | 田辺裕信 | 1:20.7 | 0.0 | 1-1 | 逃 | 33.8(9) | 4.4 | 2 | 516(+4) | +0.6 | 84.3 | |
2着 | 7 | アダムバローズ | 牡5 | 57.0 | M.デムーロ | 1:20.7 | 0.0 | 2-2 | 先 | 33.3(6) | 6.8 | 4 | 510(-2) | +0.6 | 84.3 | ||
3着 | 3 | オールザゴー | 牡5 | 57.0 | D.繝ャ繝シ繝ウ | 1:20.7 | 0.0 | 5-4 | 先 | 33.0(1) | 2.8 | 1 | 500(+2) | +0.6 | 84.3 | ||
4着 | 2 | ライラックカラー | 牡4 | 57.0 | 福永祐一 | 1:20.9 | 0.2 | 3-4 | 先 | 33.2(3) | 4.8 | 3 | 460(-6) | +0.8 | 81.4 | ||
5着 | 1 | ナンヨーアミーコ | 牡6 | 57.0 | 柴田善臣 | 1:21.1 | 0.4 | 6-6 | 追 | 33.2(3) | 25.2 | 8 | 438(-8) | +1.0 | 78.6 | ||
6着 | 6 | エスターテ | 牝4 | 55.0 | 松岡正海 | 1:21.1 | 0.4 | 3-3 | 先 | 33.5(7) | 13.8 | 6 | 422(-4) | +1.0 | 74.6 | ||
7着 | 5 | スワーヴアーサー | 牡6 | 57.0 | 武豊 | 1:21.2 | 0.5 | 8-8 | 追 | 33.2(3) | 8.6 | 5 | 486(+2) | +1.1 | 77.1 | ||
8着 | 4 | デスティニーソング | 牝5 | 55.0 | 戸崎圭太 | 1:21.2 | 0.5 | 9-9 | 追 | 33.0(1) | 26.3 | 9 | 458(+4) | +1.1 | 73.1 | ||
9着 | 9 | ボーダーオブライフ | 牡5 | 57.0 | 横山典弘 | 1:21.4 | 0.7 | 6-6 | 追 | 33.5(7) | 18.0 | 7 | 488(±0) | +1.3 | 74.3 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土日ともにマイナス2秒0だった。まずは遡って8日間の馬場差を確認しておくと、全てマイナス1秒を超え、終日良馬場の開催日は全てマイナス2秒台となっている。 先週で開催5週目だが、4週目からBコースに変わったこともあって、かなり速い時計の出るコンディションが続いている。馬場自体はもちろん傷んできてるとは思うが、固い馬場で時計が出やすい様子。あと脚質的には、逃げ馬が2連対で、先行馬が3連対だった。基本的に前が残るレースは、スローペースだった。ペース補正を施してないレースで先行策から粘ったのは、土曜5Rのロザムールのみで、先々週と同様、差し馬が有利だった。好位・中団組ともまんべんなく連対していた。なお、この開催最終週であるダービーウィークの今週から、3回東京2週目までCコースが使用される。 |
レースコメント |
このレース、レース序盤のラップが遅くてペース補正を加えてもタイムランクはDとなったが、当番組で推奨した馬、そして見所のある馬もいたので、ここで取り上げておく。 |
1着:トミケンキルカス |
勝ったトミケンキルカスは、手前味噌になるが、私が狙い馬として選んでいた馬。前走は他馬に絡まれてキツい競馬になったが、今回はハナを主張してマイペースで運んだ。その分、最後はいっぱいになりながらも、何とか押し切った。これで東京の芝1400mに限れば、1着・3着・1着と相性が良い。もう7歳で大きな上積みは流石にないとは思うが、オープンに上がっても東京芝1400m出走なら、△ぐらいは打ちたい。 |
2着:アダムバローズ |
あと2着アダムバローズは、休養明けでも仕上がりは良かった。今回は上がり600m推定33秒3の上がりを使ったが、惜敗した。勝った馬に上手く乗られた印象。以前は中距離に使われて、実は2000mの若葉Sを制している馬。ただ、今回も含めてここ3戦は1400mに使われて、レースぶりは安定している。次走も期待できる。 |
3着:オールザゴー |
そして3着オールザゴーは前走で勝った際に、次走上位候補として取り上げた馬。今回は展開不向きの中。外を回ってよく追い上げている。展開面を考えれば、むしろ上位3頭で最も強い競馬をしているのは、この馬かなという気がする。次走も上位争いになる。 |
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 1400m | 合計 | |
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クラス平均 | 12.5 | 11.1 | 11.4 | 11.7 | 11.2 | 11.3 | 11.8 | 1:21.0 |
当レース | 12.6 | 11.3 | 11.3 | 11.7 | 11.3 | 11.0 | 11.5 | 1:20.7 |
前半600m:35.2 | 後半600m:33.8 | |||||||
前半600m:35.2 | 中盤200m:11.7 (600m換算:35.1) | 後半600m:33.8 | ||||||
グラフ |
単勝 | 8 | 440円 | 2人気 | 枠連 | 7-8 | 1,010円 | 3人気 |
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複勝 | 8 7 3 | 150円 180円 130円 | 2人気 4人気 1人気 | ワイド | 7-8 3-8 3-7 | 510円 260円 360円 | 6人気 1人気 3人気 |
馬連 | 7-8 | 1,450円 | 6人気 | 3連複 | 3-7-8 | 1,350円 | 2人気 |
馬単 | 8-7 | 2,380円 | 7人気 | 3連単 | 8-7-3 | 7,920円 | 15人気 |