中山 | 京都 | 中京 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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1着 | 11 | ダイアトニック | 牡4 | 56.0 | 北村友一 | 1:21.5 | 0.0 | 先 | 34.1(2) | 1.4 | 1 | -0.3 | 2019/02/17 | 京都 | 斑鳩S1600 | D | D | 2 | 1着 | ||
2着 | 8 | グランドロワ | ○ | 牡5 | 57.0 | 松山弘平 | 1:21.5 | 0.0 | 逃 | 35.1(6) | 18.2 | 4 | -0.3 | 2019/02/10 | 京都 | 1000万下 | C | D | 1 | 10着 | |
3着 | 5 | トゥザクラウン | ○ | 牡5 | 57.0 | C.ルメール | 1:21.6 | 0.1 | 先 | 34.5(3) | 3.8 | 2 | -0.1 | 2019/02/03 | 東京 | 1000万下 | A | C | 1 | 1着 | |
4着 | 4 | タイセイソニック | 牡4 | 56.0 | 藤岡佑介 | 1:22.2 | 0.7 | 追 | 33.8(1) | 31.4 | 6 | +1.1 | 2019/02/10 | 京都 | 1000万下 | C | D | 5 | 7着 | ||
5着 | 6 | メイショウイサナ | 牡4 | 56.0 | 武豊 | 1:22.2 | 0.7 | 追 | 34.5(3) | 12.5 | 3 | +1.1 | 2019/02/10 | 京都 | 1000万下 | C | D | 7 | 2着 | ||
6着 | 3 | メイケイダイハード | 牡4 | 56.0 | 秋山真一 | 1:22.5 | 1.0 | 先 | 35.5(8) | 48.4 | 8 | +1.7 | 2019/02/17 | 小倉 | 紫川特別1000 | D | D | 6 | 8着 | ||
7着 | 10 | オリエンタルポリス | 牡6 | 57.0 | 小牧太 | 1:22.7 | 1.2 | 追 | 34.8(5) | 324.8 | 11 | +2.1 | 2019/02/02 | 京都 | 500万下 | E | D | 9 | 11着 | ||
8着 | 9 | ディアボレット | 牝4 | 54.0 | 和田竜二 | 1:22.8 | 1.3 | 差 | 35.1(6) | 99.1 | 9 | +2.3 | 2019/02/17 | 小倉 | 紫川特別1000 | D | D | 15 | 3着 | ||
9着 | 2 | スカルバン | 牡5 | 57.0 | 福永祐一 | 1:23.0 | 1.5 | 差 | 35.6(9) | 19.7 | 5 | +2.7 | 2019/07/28 | 札幌 | 道新スポ(2勝) | D | C | 7 | 2着 | ||
10着 | 7 | ワンダーレアリサル | 牝5 | 55.0 | 高倉稜 | 1:23.8 | 2.3 | 追 | 35.6(9) | 168.2 | 10 | +4.3 | 2019/04/14 | 阪神 | 1000万下・牝 | E | D | 6 | 7着 | ||
11着 | 1 | サバイバルポケット | 牝6 | 55.0 | 岩田康誠 | 1:24.0 | 2.5 | 差 | 36.6(11) | 45.0 | 7 | +4.7 | 2019/02/03 | 東京 | 1000万下 | A | C | 12 | 13着 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス0秒7、日曜がプラス1秒0だった。遡って7日間の馬場差を確認しておくと、全てプラスの数値で開幕週よりも2・3週目の方が時計が掛かっていた。土曜日は馬場が乾いた事もあって、5日目よりは少し速い時計が出る状態になったが、それでも時計の掛かる力のいる状態。午前中に雨が降った日曜は、さらに時計が掛かるようになったが、芝のレースが始まってからも降り続けていた訳ではないので、日曜の馬場差は変動ではない。2週目は内側の含水率が高かったようで、外からの差しがよく決まっていたが、先週は内・外に違いがなくなったようで、内を通っても不利ではなかった。今週からの2回開催は、Bコースで行われるが、内側だけが傷んでいる訳ではないので、一気に高速化することは考えにくい。ただし、仮に全く馬場状態が同じでも、コーナーが緩くなる分、少し速い時計が出るようになると思う。 |
レースコメント |
基準より0秒3速い勝ちタイムだった。ダイアトニックは昇級後、3走全て馬券圏内に入っており、4走目で勝ち上がった。 |
1着:ダイアトニック |
ダイアトニックは瞬発力タイプなので、井亜mの京都の芝は合わないだろうと思って印を▲まで下げたが、合わないはずの馬場を克服して勝ち切った。追走に余裕がなくて、ハナ差勝ちになったのは、重い芝が得意ではないからで、瞬発力を活かせる馬場なら上のクラスでも通用すると思う。ただし、次走が2回京都だと馬場が合わない可能性がかなりある。 |
2着:グランドロワ |
2着のグランドロワはペースを落として逃げるよりも、速いペースで行って瞬発力タイプの差し馬の脚を削る方が、好走しやすい馬。今回はそれほど速いペースではなかったが、瞬発力タイプが持ち味を活かせない馬場そのものがプラスに作用したと思う。こういう馬場なら、ペースを落とした方が自身は楽になるので、今回は好走条件が揃っていた。 |
3着:トゥザクラウン |
3着のトゥザクラウンはかつて喉鳴りだったので、直線平坦のコースが良いですし、距離は短い方が良い。初の1400mだったが合っていた。次走も直線が平坦なコースの1400mなら上位候補。 |
4着:タイセイソニック |
4着のタイセイソニックは上がり33秒8。今の京都芝で上がり33秒台はまぁ大したモノで、今開催の芝1400mで上がり33秒台はこの馬だけ。いつもほぼ最後方からになるのがネック。今回は頭数が少なかったということで、4着まで来れたと。そういう面は否定できない。 |
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 1400m | 合計 | |
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クラス平均 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0:00.0 |
当レース | 12.3 | 11.1 | 11.6 | 11.4 | 11.3 | 11.6 | 12.2 | 1:21.5 |
前半600m:35.0 | 後半600m:35.1 | |||||||
前半600m:35.0 | 中盤200m:11.4 (600m換算:34.2) | 後半600m:35.1 |
単勝 | 11 | 140円 | 1人気 | 枠連 | 7-8 | 880円 | 3人気 |
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複勝 | 11 8 5 | 110円 190円 120円 | 1人気 4人気 2人気 | ワイド | 8-11 5-11 5-8 | 320円 140円 520円 | 3人気 1人気 8人気 |
馬連 | 8-11 | 1,110円 | 3人気 | 3連複 | 5-8-11 | 820円 | 3人気 |
馬単 | 11-8 | 1,290円 | 4人気 | 3連単 | 11-8-5 | 3,960円 | 12人気 |