東京 | 京都 | 新潟 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 勝差 | 前差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 2 | ウラヌスチャーム | 牝3 | 52.0 | 戸崎圭太 | 2:26.7 | -0.1 | 3-3-3-3 | 先 | 33.2(3) | 2.7 | 2 | 490(-4) | +1.3 | 51.8 | |||
2着 | 1 | スーパーフェザー | 牡3 | 54.0 | M.デムーロ | 2:26.8 | 0.1 | 3/4 | 6-6-6-6 | 追 | 32.7(1) | 1.6 | 1 | 472(+2) | +1.4 | 55.0 | ||
3着 | 3 | チャロネグロ | 牡4 | 57.0 | モレイラ | 2:26.9 | 0.2 | 1/2 | 5-5-4-5 | 追 | 33.1(2) | 4.5 | 3 | 494(-6) | +1.5 | 60.2 | ||
4着 | 6 | クロノスタシス | 牡5 | 57.0 | 石川裕紀 | 2:27.1 | 0.4 | 1.1/4 | 2-2-2-2 | 先 | 33.7(4) | 37.6 | 5 | 530(+2) | +1.7 | 58.5 | ||
5着 | 5 | コスモピクシス | 牝5 | 55.0 | 松岡正海 | 2:27.3 | 0.6 | 1.1/2 | 1-1-1-1 | 逃 | 34.3(6) | 155.5 | 6 | 424(-4) | +1.9 | 52.8 | ||
6着 | 4 | ミルトプレスト | 牡4 | 57.0 | 大野拓弥 | 2:27.8 | 1.1 | 3 | 4-4-4-4 | 追 | 34.1(5) | 34.1 | 4 | 502(-6) | +2.4 | 52.7 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒5、日曜がマイナス1秒4だった。まずはさかのぼって7日間の馬場差を確認しておくと、全てマイナスの数値で、初日の3Rを除けば全てマイナス1秒台となっている。 週末雨は降ったが、時計の出方に大きな影響を及ぼすほどではなく、速い時計の出るコンディションだった。高速馬場だからと言って、またスローになったからと言って、必ずしも逃げ・先行馬有利に終止した訳ではなく、この点は先々週と同じで、東京らしい脚質不問の瞬発力勝負が多かったと思う。Aコースの3週目だったが、露骨なトラックバイアスは全く出現していない。なお、連続開催の東京は今週から3週、Bコースが使用される。 |
レースコメント |
前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。離して逃げたコスモピクシスの1000m通過が1分1秒9ですから、2番手以降のペースがどれほど遅かったかという事は推して知るべしです。 |
1着:ウラヌスチャーム |
勝ったウラヌスチャーム、3番手のポジションを取った戸崎騎手の作戦勝ち。秋華賞除外の鬱憤を晴らした。以前の追い込み一手を脱した辺りが成長の証で、昇級しても通用すると思う。 |
2着:スーパーフェザー |
2着のスーパーフェザー、いくら何でも位置取りが後ろ過ぎたと思うが、それでも楽に前へ取り付いて、難なく射程圏内に入れる辺りが、この馬の性能の高さ。ただ、勝ったウラヌスチャームも能力は高い訳ですから、流石に交わせなかった。これ、次走は勝たないとダメ。 |
3着:チャロネグロ |
3着のチャロネグロ、これだけペースが遅い瞬発力勝負になると位置取りよりも負担重量の差が歴然と出る。その分のわずかな差だが、この馬が上がり33秒1を繰り出せたというのは、高速馬場の恩恵もあったと思うので、数字は鵜呑みには出来ないと思う。 |
単勝 | 2 | 270円 | 2人気 | 枠連 | |||
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複勝 | 2 1 | 120円 110円 | 2人気 1人気 | ワイド | 1-2 2-3 1-3 | 110円 120円 120円 | 1人気 3人気 2人気 |
馬連 | 1-2 | 170円 | 1人気 | 3連複 | 1-2-3 | 140円 | 1人気 |
馬単 | 2-1 | 480円 | 3人気 | 3連単 | 2-1-3 | 700円 | 3人気 |