新潟 | 小倉 | 札幌 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1着 | 11 | ラヴベローナ | 牝3 | 54.0 | M.デムーロ | 1:59.7 | -0.1 | 先 | 34.2(1) | 2.0 | 1 | -0.8 | 2018/10/06 | 東京 | 500万下・牝 | C | C | 4 | 6着 | ||
2着 | 14 | 番 | ラストマイア | 牝3 | 54.0 | 横山和生 | 1:59.8 | 0.1 | 先 | 34.5(3) | 5.5 | 3 | -0.6 | 2018/09/15 | 中山 | 未勝利 | C | B | 1 | 8着 | |
3着 | 3 | パストゥレイユ | 牝3 | 54.0 | 石橋脩 | 2:00.0 | 0.3 | 先 | 34.5(3) | 4.9 | 2 | -0.2 | 2018/08/25 | 新潟 | 未勝利 | C | C | 2 | 4着 | ||
4着 | 2 | サツキワルツ | 牝3 | 54.0 | 丸田恭介 | 2:00.2 | 0.5 | 差 | 34.4(2) | 26.2 | 7 | +0.2 | 2018/08/12 | 新潟 | 未勝利 | C | C | 6 | 5着 | ||
5着 | 7 | エバートロピカル | 牝3 | 54.0 | 内田博幸 | 2:00.2 | 0.5 | 差 | 34.6(5) | 47.2 | 9 | +0.2 | 2018/08/25 | 新潟 | 未勝利 | C | C | 9 | 3着 | ||
6着 | 6 | ピュアココロ | 牝3 | 54.0 | 宮崎北斗 | 2:00.7 | 1.0 | 差 | 35.0(6) | 222.1 | 12 | +1.2 | 2018/08/18 | 新潟 | 未勝利 | S | C | 11 | 12着 | ||
7着 | 13 | ドクターデューン | 牝3 | 54.0 | 柴田善臣 | 2:01.0 | 1.3 | 逃 | 35.8(11) | 6.2 | 4 | +1.8 | 2018/09/02 | 札幌 | 未勝利 | C | C | 10 | 6着 | ||
8着 | 12 | パルティーレ | 牝3 | 54.0 | 西田雄一 | 2:01.0 | 1.3 | 差 | 35.4(8) | 293.3 | 13 | +1.8 | 2018/09/30 | 中山 | 未勝利 | C | D | 12 | 9着 | ||
9着 | 10 | モカチョウサン | 牝3 | 54.0 | 田中勝春 | 2:01.1 | 1.4 | 追 | 35.0(6) | 131.1 | 11 | +2.0 | 2018/09/01 | 札幌 | 未勝利 | E | C | 7 | 8着 | ||
10着 | 8 | サテラノサト | 牝3 | 54.0 | 大野拓弥 | 2:01.2 | 1.5 | 先 | 35.8(11) | 20.4 | 5 | +2.2 | |||||||||
11着 | 9 | ハーツイグニション | 牝3 | 54.0 | 石川裕紀 | 2:01.6 | 1.9 | 追 | 35.8(11) | 29.8 | 8 | +3.0 | 2018/09/15 | 中山 | 未勝利・牝 | E | D | 5 | 4着 | ||
12着 | 5 | カラドゥラ | 牝3 | 52.0 | 藤田菜七 | 2:01.6 | 1.9 | 追 | 35.5(9) | 25.7 | 6 | +3.0 | 2018/09/15 | 中山 | 未勝利 | C | B | 15 | 11着 | ||
13着 | 4 | ブラーノ | 牝3 | 54.0 | 津村明秀 | 2:01.8 | 2.1 | 追 | 35.7(10) | 74.5 | 10 | +3.4 | 2018/09/04 | 門別 | 3歳以上C4-5 | -- | -- | 2 | 3着 | ||
14着 | 1 | アヴォーリオ | 牝3 | 54.0 | 柴田大知 | 2:01.8 | 2.1 | 追 | 35.9(14) | 398.9 | 14 | +3.4 | 2018/08/18 | 新潟 | 未勝利 | S | C | 18 | 17着 |
馬場コメント |
---|
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス1秒5。直線1000mは土日ともにマイナス0秒4だった。 新潟の馬場開設に入る前に先週からJRAのホームページで朝の含水率が発表される事になった事に触れておく。これがレース毎に発表される訳ではないので、例えば先週日曜の小倉のような状況になると、その発表された含水率がそのままストレートに何かの役に立つという事はないが、土曜と日曜の馬場差が違うのかどうか、それを判断する材料の1つになるとは思う。そして先週の新潟芝の含水率、あくまでも朝一の含水率だが、これが土曜のゴール前が11.9%、4コーナーが13.9%。そして日曜の朝もゴール前が11.9%、4コーナーが13.9%と全く同じだった。他の条件にも特に違いはないので、土日の馬場差は同じで、2000m対象がマイナス1秒5。直線1000mがマイナス0秒4だった。夏の新潟1週目としては2012年以降で最も速い時計が出るコンディションだった。開催前のエアレーション作業とシャタリング作業によって、1週目でもそれほど高速馬場ではなく、しかし開催が進んでも直線雨の影響を受けなければ、馬場差があまり変わらないというのが、近年の夏の新潟の芝の傾向だったが、果たしてこのままこのマイナス1秒を超える馬場差が続くのかどうかは、2週目以降の注目点の1つとなる。今年も夏の新潟は6週全てAコースで行われる。 |
レースコメント |
基準より0秒8速い勝ちタイムだった。ラヴベローナがレコードをマークしての勝利だった。 |
1着:ラヴベローナ |
ラヴベローナは3コーナーから4コーナーにかけて外に膨らまず、ジッとしていて、直線入り口で少しだけ外に出して押し切った。東京の長い直線だと伸びきれない、あるいは伸び負けするというレースだったが、コーナリングの上手さを新潟内周りで最大限に活かしたと思う。ヴィクトワールピサ産駒だが、ヴィクトワールピサ産駒はコーナリングは上手いけども、長い直線では伸び負けするという事が多くて、この馬も小回りコース向きだと思う。次走も新潟だとして、内周りなら500万下でも上位可能。外周りならちょっと割引が必要かと思う。 |
2着:ラストマイア 番組注目馬 |
2着のラストマイアは勝ちに行って少しだけ負けたというモノで、内容は十分。次走は有力。 |
3着:パストゥレイユ |
3着のパストゥレイユはピッチ走法で、そのためスタート直後の先行争いで楽に好位を取れたが、直線では伸び負けした。新潟なら内周りの方が良いというのは確かなので、思い切って1400mに使ってみると面白いんじゃないかと感じた。 |
単勝 | 11 | 200円 | 1人気 | 枠連 | 7-8 | 250円 | 1人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
複勝 | 11 14 3 | 110円 140円 140円 | 1人気 3人気 2人気 | ワイド | 11-14 3-11 3-14 | 230円 250円 490円 | 1人気 2人気 5人気 |
馬連 | 11-14 | 550円 | 2人気 | 3連複 | 3-11-14 | 980円 | 2人気 |
馬単 | 11-14 | 770円 | 1人気 | 3連単 | 11-14-3 | 3,000円 | 4人気 |