東京 | 京都 | 福島 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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1着 | 4 | グランデスバル | 牡6 | 57.0 | 杉原誠人 | 2:03.0 | -0.2 | 逃 | 34.1(3) | 9.4 | 6 | +3.4 | 2014/06/01 | 東京 | 目黒記念H(G2) | E | D | 9 | 9着 | ||
2着 | 10 | 危 | リベルタス | 牡6 | 57.0 | 浜中俊 | 2:03.2 | 0.2 | 先 | 34.1(3) | 6.4 | 3 | +3.8 | 2014/09/21 | 新潟 | レインボ1600 | C | C | 5 | 9着 | |
3着 | 7 | カネトシマーシャル | 牡6 | 57.0 | 藤岡康太 | 2:03.3 | 0.3 | 差 | 33.9(1) | 36.6 | 8 | +4.0 | 2014/05/25 | 京都 | 烏丸SH1600 | C | D | 6 | 9着 | ||
4着 | 9 | リラコサージュ | 牝4 | 55.0 | 岩田康誠 | 2:03.5 | 0.5 | 先 | 34.3(7) | 8.8 | 5 | +4.4 | 2015/06/07 | 東京 | 三浦特別1000 | C | C | 8 | 4着 | ||
5着 | 1 | ブリッジクライム | 牝5 | 55.0 | 横山典弘 | 2:03.7 | 0.7 | 追 | 33.9(1) | 7.4 | 4 | +4.8 | 2014/05/18 | 京都 | パールS1600 | D | C | 6 | 4着 | ||
6着 | 6 | ロジサンデー | 牡5 | 57.0 | 田辺裕信 | 2:03.7 | 0.7 | 差 | 34.3(7) | 42.8 | 9 | +4.8 | 2014/06/21 | 東京 | ジューン1600 | C | C | 12 | 10着 | ||
7着 | 8 | ガチバトル | 牡4 | 57.0 | 田中勝春 | 2:03.8 | 0.8 | 先 | 34.6(10) | 14.2 | 7 | +5.0 | 2014/07/12 | 福島 | 松島特別1000 | C | B | 5 | 2着 | ||
8着 | 5 | ネオブラックダイヤ | 牡6 | 57.0 | 北村宏司 | 2:03.8 | 0.8 | 追 | 34.2(5) | 106.7 | 11 | +5.0 | 2014/05/10 | 東京 | 緑風SH1600 | S | C | 12 | 11着 | ||
9着 | 11 | シャドウバンガード | 牡5 | 57.0 | 戸崎圭太 | 2:03.8 | 0.8 | 差 | 34.5(9) | 3.2 | 1 | +5.0 | 2014/05/10 | 東京 | 緑風SH1600 | S | C | 7 | 10着 | ||
10着 | 3 | ヘルデンテノール | 牡4 | 57.0 | 柴田善臣 | 2:03.8 | 0.8 | 追 | 34.2(5) | 3.5 | 2 | +5.0 | 2014/06/01 | 東京 | むらさH1600 | C | C | 2 | 13着 | ||
中止 | 2 | ジャングルハヤテ | 牡7 | 57.0 | 後藤浩輝 | 追 | 0.0(0) | 72.0 | 10 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス1秒0だった。 1回東京開催は雪の影響を大きく受けてしまって、そこからどこまで芝が生育しているかが焦点だったが、見事に生えそろって綺麗な馬場だった。っと言っても馬場差はマイナス1秒0ですから、超高速馬場という程ではない。逃げ切りあり、追い込みありという結果だったが、前めに行った馬が上位を占めているレース、具体的には日曜5R・9R・10Rだが、これは超スローペースだった。日曜の6R・7Rも超スローだが、どちらもディープインパクト産駒が速い上がりで追い込みを決めている。つまり、普通のペースになれば差しが決まる馬場であって、スローでも切れ味で上回る馬なら届くことがある。先週日曜は開幕週だったので、前残りが結構あったという事ではなく、超スローのレースが多かったという事。特に日曜10R、これは前半1000mが64秒3で、後半1000mが58秒7。こんな超スローだともう馬場がどうこうという以前の問題で前残りになる。2回東京はトータル6週12日間の開催で、来週までAコース使用。その後Bコースに替わる。 |
2着:リベルタス 解説危険 |
大川浩史 次走危険馬 このレースは1000m通過64秒3で後半1000mは58秒7という超スローだった事はもうすでに触れたが、その流れで先行して2着に残っただけというレース内容。しかも逃げ切ったグランデスバルに並びかけて、突き放された上に後ろからも迫られている。前走2着だったアメジストSにしてもタイムランクEに近いDでしたから、連続2着とは言え、次走で中心視できる内容ではないと思う。ディープインパクト産駒としてはあまり切れ味がない方でもあるので、次走はいろいろ危険だと判断した。 |
単勝 | 4 | 940円 | 6人気 | 枠連 | 4-8 | 840円 | 4人気 |
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複勝 | 4 10 7 | 250円 250円 680円 | 5人気 3人気 8人気 | ワイド | 4-10 4-7 7-10 | 910円 3,140円 2,420円 | 12人気 33人気 27人気 |
馬連 | 4-10 | 2,520円 | 12人気 | 3連複 | 4-7-10 | 20,880円 | 68人気 |
馬単 | 4-10 | 5,430円 | 27人気 | 3連単 | 4-10-7 | 132,290円 | 357人気 |