中山 阪神
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2013/12/23(月) 中山9R 冬桜賞 1勝

5回中山9日目 2歳○混□指 ダ1200m 晴/稍
基準タイム:1:12.3 タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:HH 馬場差:-0.5 次走平均着順:8.19着(16頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 16 サンマディソン 牝2 54.0 松岡正海 1:11.6 0.0 36.9(3) 11.7 4 -0.2 2014/07/20 福島 鶴ヶ城特1000 DC8 14着
2着 13 クーゲル 牡2 55.0 戸崎圭太 1:11.6 0.0 36.4(1) 3.5 1 -0.2 2014/01/18 中京 はこべら500 CD1 2着
3着 14 サノイチ 牡2 55.0 田辺裕信 1:11.6 0.0 36.8(2) 3.8 2 -0.2 2014/02/17 東京 500万下 DD1 2着
4着 12 ヒマラヤタカコ 牝2 54.0 武士沢友 1:12.1 0.5 37.2(5) 67.2 11 +0.8 2014/01/05 中山 500万下 DC8 2着
5着 9 ニシノイナズマ 牡2 55.0 北村宏司 1:12.3 0.7 38.0(11) 71.6 12 +1.2 2014/01/05 中山 500万下 DC9 5着
6着 3 ロマンシーズ 牡2 55.0 柴田善臣 1:12.5 0.9 37.7(9) 12.7 5 +1.6 2014/01/05 中山 500万下 DC5 3着
7着 2 プリサイスエース 牡2 55.0 江田照男 1:12.5 0.9 37.4(6) 12.8 6 +1.6 2014/01/18 中京 はこべら500 CD6 9着
8着 10 ファンファーレ 牝2 54.0 丸田恭介 1:12.6 1.0 37.1(4) 106.9 15 +1.8 2014/01/05 中山 500万下 DC15 14着
9着 15 ジャリーヴ 牝2 54.0 丸山元気 1:12.6 1.0 38.5(13) 77.0 13 +1.8 2014/01/05 中山 500万下 DC11 16着
10着 7 ナンチンノン 牡2 55.0 内田博幸 1:12.7 1.1 37.5(7) 17.6 8 +2.0 2014/01/18 中京 はこべら500 CD5 10着
11着 11 クインズセブン 牡2 55.0 中舘英二 1:12.7 1.1 38.1(12) 87.8 14 +2.0 2014/01/12 中山 朱竹賞500 CC14 6着
12着 1 スウィープアウェイ 牡2 55.0 三浦皇成 1:12.7 1.1 37.9(10) 29.8 9 +2.0 2014/01/05 中山 500万下 DC12 12着
13着 6 ウイングラビティ 牡2 55.0 黛弘人 1:12.7 1.1 37.5(7) 273.9 16 +2.0 2014/01/05 中山 500万下 DC16 9着
14着 8 ファイトユアソング 牝2 54.0 横山和生 1:12.8 1.2 38.6(16) 4.9 3 +2.2 2014/06/21 東京 500万下・牝 CC9 12着
15着 5 ヴィスビー 牝2 54.0 柴田大知 1:13.0 1.4 38.5(13) 35.6 10 +2.6 2014/01/25 中京 なずな賞500 AD12 8着
16着 4 ウエスタンメルシー 牝2 54.0 田中勝春 1:13.1 1.5 38.5(13) 13.3 7 +2.8 2014/02/17 東京 春菜賞500 AD14 7着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス2秒4、日曜がマイナス0秒9からマイナス0秒5へと変動、月曜日がマイナス0秒3。1200m対象の数値は土曜がマイナス1秒3、日曜がマイナス0秒8、月曜がマイナス0秒5だった。まずはここまで9日間の馬場差を振り返っておく。1800mは3週目までプラスの数値だったが、最終週は雨の影響を受け、特に7日目は一気に高速化。その後は乾いて水準に近づいて行った。1200mは3週目までは水準かそれに近いレベルでの推移だったが、こちらも最終週は雨の影響で特に7日目は速い時計の出るコンディションになった。
 中・長距離、1200m戦とも雨の影響で土曜は脚抜きが良くて、速い時計の出るコンディションだった。日曜も雨の影響が残っていたが、土曜ほどの高速馬場ではなかった。中でも1800mは1日の中でも前半より後半は乾いて、馬場差も水準に近づき変動した。1200mは1800m・2500mほどに数値の開きは大きくないが、推移としては同じだった。脚質的には土曜前半の段階では極端に時計の出方が速かった影響か、前残りの傾向が目立って、その状態がそのまましばらく続くのかなと思われたが、徐々に馬場が乾いて行くにつれ、差しも届くようになった。日曜については、差し馬の連対が目立った。
 改め月曜ダートの馬場差1800mはマイナス0秒3、1200mはマイナス0秒5だった。1800m・1200mとも馬場差は日曜と比べてさらに水準に近づいたが、それでも3週目までと比べれば時計の出やすいレベルにはあった。

ラップタイム:HH ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 11.810.611.412.312.513.11:11.7
当レース 12.010.711.412.412.412.71:11.6
前半600m:34.1後半600m:37.5

払戻金

単勝161,170円4人気枠連7-8930円5人気
複勝16
13
14
280円
140円
140円
6人気
1人気
2人気
ワイド13-16
14-16
13-14
750円
680円
280円
8人気
7人気
1人気
馬連13-162,080円8人気3連複13-14-162,250円4人気
馬単16-136,100円22人気3連単16-13-1420,650円48人気


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