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2012/02/04(土) 京都5R 3歳未勝利・牝

2回京都3日目 3歳牝馬限定 芝1600m(右/B) 晴/良
基準タイム:1:35.5 タイムレベル:D メンバーレベル:C ペース:S 馬場差:±0 次走平均着順:5.44着(16頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 5 スピークソフトリー 牝3 54.0 武幸四郎 1:36.5 -0.1 34.3(1) 56.8 12 +1.0 2012/03/03 阪神 チューリ(G3) CC7 5着
2着 7 マーチャンテイマー 牝3 54.0 川田将雅 1:36.6 0.1 34.9(2) 8.1 5 +1.2 2012/02/18 京都 未勝利 BB1 3着
3着 9 ハッピーアビラ 牝3 54.0 秋山真一 1:36.7 0.2 35.3(3) 25.8 9 +1.4 2012/04/01 阪神 未勝利・牝 EC2 4着
4着 4 トワイスアップ 牝3 54.0 岩田康誠 1:37.1 0.6 35.6(6) 11.6 7 +2.2 2012/02/11 京都 未勝利 CC4 3着
5着 16 アドマイヤギャラン 牝3 54.0 安藤勝己 1:37.2 0.7 36.0(10) 4.2 1 +2.4 2012/03/04 中京 未勝利 SC3 3着
6着 10 アサヒノネネ 牝3 51.0 藤懸貴志 1:37.3 0.8 35.6(6) 314.4 16 +2.6 2012/03/11 阪神 未勝利 DD8 6着
7着 13 パトリオット 牝3 54.0 幸英明 1:37.3 0.8 35.5(4) 6.0 3 +2.6 2012/03/11 阪神 未勝利・牝 DD1 3着
8着 3 オメガセニョリーナ 牝3 54.0 藤田伸二 1:37.5 1.0 35.9(9) 4.3 2 +3.0 2012/05/13 新潟 未勝利・牝 CD3 1着
9着 1 サマーハピネス 牝3 54.0 福永祐一 1:37.6 1.1 36.4(11) 7.2 4 +3.2 2012/03/04 阪神 未勝利・牝 DD2 1着
10着 14 ヒデノビクトリア 牝3 54.0 太宰啓介 1:37.6 1.1 35.6(6) 114.8 14 +3.2 2012/03/11 中京 未勝利・牝 ED10 13着
11着 8 デイジーバローズ 牝3 54.0 武豊 1:37.8 1.3 36.6(14) 24.0 8 +3.6 2012/04/14 阪神 未勝利 CC7 6着
12着 2 シゲルトマト 牝3 54.0 国分恭介 1:37.9 1.4 35.5(4) 42.5 11 +3.8 2012/03/11 阪神 未勝利 DD7 8着
13着 12 ショウナンマオ 牝3 54.0 小牧太 1:38.0 1.5 36.5(12) 40.9 10 +4.0 2012/02/19 京都 未勝利・牝 ED7 1着
14着 15 ジャスティシア 牝3 54.0 藤岡佑介 1:38.4 1.9 37.1(15) 11.4 6 +4.8 2012/03/25 阪神 未勝利 CD2 4着
15着 6 クレバーインパクト 牝3 53.0 高倉稜 1:38.5 2.0 36.5(12) 61.0 13 +5.0 2012/03/04 中京 未勝利・牝 DE12 15着
16着 11 キタサンエデン 牝3 54.0 四位洋文 1:41.9 5.4 39.9(16) 121.7 15 +11.8 2012/07/08 中京 未勝利・牝 DD16 11着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土日ともにプラスマイナスゼロだった。ここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、1回開催最終週は雨の影響を受けたが、それ以外の週は水準レベルの数値で大きな動きはない。
特に土曜の4鞍の内3鞍ではだが、後方から追い込んだ馬が勝っている。土曜10Rの様にペース次第では前残りもありましたし、日曜5Rでは逃げたクランモンンタナが強い競馬をした様に、差し一辺倒ではないものの前開催と比べれば、やはり差しが効きやすいコンディションとなっている。
レースコメント
 勝ったスピークソフトリーを取り上げる。
芝の1600m戦で前半800mが49秒0に対し、後半が47秒5のスローペースだった。先団が密集して進んだので、数字ほど前の馬に有利ではなかったとは言え、追い込みが効きやすい流れでもなかったはず。しかし直線は外から伸びた馬が上位を占めた。という事は先ほど馬場の傾向でも言った様に、このレースを見ても差しが効きやすくなっているという判断ができると思う。まずこの点がこのレースをご覧いただいた1つめのポイント。
もう一つは勝ち馬の一変ぶり。
1着:スピークソフトリー
 いくら差し届く馬場であっても、ゴール前は抑えられていた程ですから、他の馬とは手応えがあまりにも違っていたという事。しかも2ヶ月程間隔は開いていた。牝馬ですので、桜花賞目指して格上挑戦という事も考えられますし、昇級即通用という扱いはできないが、非常に侮れない個性派だなという気がする。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 0.00.00.00.00.00.00.00.00:00.0
当レース 12.911.412.112.612.211.811.911.61:36.5
前半800m:49.0後半800m:47.5
前半600m:36.4中盤400m:24.8
(600m換算:37.2)
後半600m:35.3

払戻金

単勝55,680円12人気枠連3-48,330円26人気
複勝5
7
9
2,500円
260円
710円
14人気
3人気
8人気
ワイド5-7
5-9
7-9
9,330円
14,770円
2,690円
68人気
83人気
30人気
馬連5-739,110円71人気3連複5-7-9221,860円301人気
馬単5-795,010円151人気3連単5-7-91,363,840円1815人気

除外馬一覧 (1頭)

除外 馬名
非抽選馬 タガノカノープス

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