中山 | 阪神 | 函館 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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1着 | 3 | レックスパレード | 牡3 | 56.0 | ピンナ | 1:51.5 | -1.6 | 逃 | 38.2(1) | 1.8 | 1 | -3.0 | 2011/07/23 | 京都 | 石山特別500 | D | C | 1 | 1着 | ||
2着 | 1 | ラインレグルス | 牡3 | 56.0 | 和田竜二 | 1:53.1 | 1.6 | 差 | 38.9(2) | 5.3 | 3 | +0.2 | 2011/07/02 | 京都 | 未勝利 | E | D | 5 | 1着 | ||
3着 | 7 | カペレチーマ | 牡3 | 56.0 | 幸英明 | 1:53.2 | 1.7 | 先 | 39.6(6) | 58.0 | 8 | +0.4 | |||||||||
4着 | 8 | タイセイソルジャー | 牡3 | 53.0 | 藤懸貴志 | 1:53.4 | 1.9 | 差 | 39.5(5) | 12.7 | 4 | +0.8 | 2011/07/09 | 京都 | 未勝利 | D | D | 9 | 8着 | ||
5着 | 10 | パラダイスポイント | ○ | 牡3 | 56.0 | 岩田康誠 | 1:53.4 | 1.9 | 差 | 39.4(4) | 3.6 | 2 | +0.8 | 2011/07/03 | 京都 | 未勝利 | C | E | 5 | 5着 | |
6着 | 9 | スズカキーストン | 牡3 | 56.0 | 熊沢重文 | 1:53.5 | 2.0 | 差 | 39.3(3) | 14.1 | 5 | +1.0 | 2011/07/03 | 京都 | 未勝利 | C | E | 8 | 6着 | ||
7着 | 6 | メイショウゴモン | 牡3 | 53.0 | 花田大昂 | 1:53.9 | 2.4 | 先 | 40.4(9) | 31.1 | 6 | +1.8 | 2011/07/09 | 京都 | 未勝利 | D | D | 11 | 7着 | ||
8着 | 5 | ヴィデスープラ | 牡3 | 56.0 | 赤木高太 | 1:54.3 | 2.8 | 追 | 39.6(6) | 326.3 | 10 | +2.6 | 2011/07/02 | 京都 | 未勝利 | E | D | 13 | 6着 | ||
9着 | 2 | エーシンベルリナー | 牡3 | 55.0 | 川須栄彦 | 1:54.5 | 3.0 | 追 | 40.3(8) | 130.5 | 9 | +3.0 | 2011/07/02 | 京都 | 未勝利 | C | D | 15 | 9着 | ||
10着 | 4 | タカノコウモン | 牡3 | 56.0 | 佐久間寛 | 1:54.6 | 3.1 | 先 | 41.0(10) | 339.2 | 11 | +3.2 | 2011/07/30 | 小倉 | 未勝利 | C | D | 12 | 5着 | ||
11着 | 11 | エタニティフレーム | 牡3 | 56.0 | 鷹野宏史 | 1:56.1 | 4.6 | 追 | 41.0(10) | 45.9 | 7 | +6.2 |
馬場コメント |
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先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス2秒1、日曜がマイナス2秒2だった。ここまで6日間の馬場差を振り返っておくと、1週目にしてもまずまず時計は出やすかったが、3日目以降は雨の影響で脚抜きが良く、全て馬場差はマイナス2秒台。 木曜から金曜にかけて雨が降って、金曜の正午の時点で重馬場で、土曜はそのまま重馬場だった。さらに土曜の夕方から夜中にかけて雨が降ったため、日曜日も重馬場。土日ともほぼ同じレベル。先々週ほどではないが、かなりの高速馬場だった。ただし、先々週の様な特殊な馬場状態という程ではなく、単純に速い時計が出る状態で、なんでもかんでも前残りという訳ではなかった。 |
レースコメント |
基準より0秒8速い勝ちタイムだった。逃げたレックスパレードが直線に入っても先頭をキープしている。2番手には内からカペレチーマが上がって来たが、レックスパレードは差を広げ、抑えられて危なげのない勝利。その後間を割ってきたラインレグルスがカペレチーマを交わして2着に上がるが、先頭とは10馬身の差をつけられての入線だった。 2着以下は10馬身以上ですから、完全タイム差はプラス0秒8以上で、ほぼこれはタイムランクEに相当する。今回メンバーランクはEだったが、そのメンバーランクそのものの評価で構わないと思う。 |
1着:レックスパレード |
デビュー戦の前走が芝2500mで3着だったが、当時レース前に坂路で55秒とか56秒ぐらいの追い切りを2本消化しただけの出走だった。それで3着なら力は十分あると言えて、2戦目の今回は圧勝だった。母の父がA.P. Indy、母の母の父がAlydarという非常にアメリカンな血統で、自身も前脚のかき込みの力強さが印象的なパワータイプ。ダートに替わったのも良かった。こういうパワータイプですから、追えばもっと時計は詰まるとちょっと安易に言えないところはあるが、完全タイム差マイナス0秒8というのはあと0秒1速ければタイムランクA。相手が強すぎない組み合わせの500万、すなわち先週の土曜9Rの様な強力メンバーでなければ、同じだけ走れば500万でも好勝負可能だと思う。 |
単勝 | 3 | 180円 | 1人気 | 枠連 | 1-3 | 510円 | 2人気 |
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複勝 | 3 1 7 | 110円 170円 650円 | 1人気 3人気 8人気 | ワイド | 1-3 3-7 1-7 | 280円 1,270円 1,790円 | 2人気 16人気 20人気 |
馬連 | 1-3 | 500円 | 2人気 | 3連複 | 1-3-7 | 5,150円 | 16人気 |
馬単 | 3-1 | 770円 | 2人気 | 3連単 | 3-1-7 | 11,060円 | 31人気 |