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2011/05/07(土) 新潟9R 4歳以上500万下

1回新潟5日目 4歳以上 　ダ1200m 晴/良
基準タイム：1:11.9　タイムレベル：B　メンバーレベル：D　ペース：HHH　馬場差：　次走平均着順：7.93着(15頭)

　　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 脚 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 9 メイショウバーモス 牡5 56.0 松山弘平 1:11.3 -0.3 逃 37.6(8) 5.3 3 -0.6 2011/05/22 京都 1000万下 CD3 14着
2着 12 スマートキャスター 牡6 57.0 丸山元気 1:11.6 0.3 差 36.9(2) 4.7 2 ±0 2011/05/22 新潟 500万下 DC1 2着
3着 14 ツリーズオブホープ 牡4 56.0 高倉稜 1:11.8 0.5 先 37.3(5) 6.9 4 +0.4 2011/06/04 新潟 500万下 BD1 2着
4着 1 ビッグヒーロー 牡4 57.0 柴山雄一 1:12.0 0.7 追 36.1(1) 10.6 6 +0.8 2011/05/21 新潟 500万下 BC4 1着
5着 15 アポロパステル 牝4 52.0 高嶋活士 1:12.2 0.9 差 37.4(7) 122.1 14 +1.2 2011/05/28 新潟 500万下・牝 BC8 5着
6着 11 マスタールティア 牝4 55.0 丸田恭介 1:12.4 1.1 追 37.1(3) 27.8 8 +1.6 2011/06/12 新潟 500万下 BC12 10着
7着 2 ナスザン 牡6 57.0 大野拓弥 1:12.5 1.2 差 37.7(10) 50.7 11 +1.8 2011/07/24 新潟 500万下 BB13 4着
8着 10 ラッシュザワーク 牡4 54.0 平野優 1:12.6 1.3 差 37.6(8) 11.2 7 +2.0 2011/09/11 中山 500万下 CD6 7着
9着 5 ルナエクリプス 牡6 57.0 宮崎北斗 1:12.6 1.3 追 37.2(4) 48.6 10 +2.0 2011/07/17 函館 500万下 EC10 8着
10着 8 キャプテンドレイク 牡5 57.0 田辺裕信 1:13.0 1.7 追 37.3(5) 89.1 12 +2.8 2011/07/02 中山 500万下 BB15 14着
11着 7 アドバンスピール 牡6 57.0 勝浦正樹 1:13.2 1.9 差 38.1(11) 8.1 5 +3.2 2011/05/29 新潟 巻機山特500 CC9 9着
12着 4 ピースオブキング 牡4 57.0 中舘英二 1:13.3 2.0 先 39.6(14) 3.7 1 +3.4 2011/07/17 函館 500万下 EC2 2着
13着 3 エドノコウタロー 牡4 54.0 小野寺祐 1:13.6 2.3 差 39.1(13) 89.2 13 +4.0 2012/01/05 中山 500万下 CC16 15着
14着 6 アスタークリス ○ 牡5 57.0 太宰啓介 1:13.8 2.5 先 39.7(15) 172.4 15 +4.4 2011/05/28 京都 500万下 CD11 13着
15着 13 サトノドリーム 牡4 54.0 水口優也 1:14.0 2.7 追 38.8(12) 42.7 9 +4.8 2011/05/21 京都 500万下 CC15 13着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がプラス0秒6、日曜がプラス1秒2。1200m対象の数値は土曜がマイナス0秒3、日曜がマイナス0秒1だった。ここまで6日間の馬場差を振り返っておくと、雨や風の影響により、週によってあるいは同じ週でも土日で時計の出方が異なる。時計の比較をする際にはくれぐれも馬場差を考慮してください。
1800mと1200mで風の影響が違った。数値を見ればわかるかと思うが、1800mの方が強く風の影響を受け、時計が掛かっている。特に日曜の1800mは掛かった。この様に馬場差の違いは大きいが、それぞれの開催日で逃げ馬が3勝ずつ計6勝を挙げている。ダートのレース数が16鞍あった開幕週よりも多かったというのは、大きな特徴だと思う。
レースコメント
　基準より0秒3速い勝ちタイムだった。ピースオブキングとメイショウバーモスが競り合って直線に入って行く。外のメイショウバーモスが勢いで勝って抜け出して行く。ピースオブキングは失速。その外からスマートキャスター・ツリーズオブホープが押し上げ、スマートキャスターが単独2番手に上がって行くが、メイショウバーモスがそのまま押し切った。
1着：メイショウバーモス
　昨年夏の北海道シリーズから一連、厳しい流れの中で正攻法を続けてきた甲斐があった。ハイペースで逃げて、馬なりのままで抜け出すんですから、正に強いの一語。今後はよりスピード型に偏りそうな気がするが、ただしローカル開催のダート短距離の1000万クラスというのは、実力馬が集まりやすい。ですから、同型との兼ね合いには慎重に判断して行きたい。

ラップタイム：HHH ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.010.811.412.412.113.01:11.7
当レース 11.910.611.212.312.013.31:11.3
前半600m：33.7後半600m：37.6

払戻金

単勝9530円3人気枠連5-71,490円7人気
複勝9
12
14		190円
170円
200円		3人気
2人気
4人気		ワイド9-12
9-14
12-14		580円
830円
590円		5人気
9人気
6人気
馬連9-121,300円3人気3連複9-12-143,390円10人気
馬単9-122,480円6人気3連単9-12-1418,360円46人気


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