ポイントオブオナー (Point of Honor)

牡8 (2016/02/22生) 栗毛

父:トーセンホマレボシ (Halo系)
母:スプリングシーズンII
母父:Dansili
戦績:61戦3勝
馬主:高橋正雄
調教師:地方 桜田浩樹
生産:ノーザンファーム
賞金:970.4万円

日付 レース名 コメント
2024/05/05ドラウマチック盛岡競10着コメントなし
2024/04/21吉野桜賞7着コメントなし
2024/04/07C2九組7着コメントなし
2024/03/23C2九組5着コメントなし
2023/12/05C2二組4着コメントなし
2023/11/14C2二組7着コメントなし
2023/10/31C2一組8着コメントなし
2023/10/22C1四組7着コメントなし
2023/10/10C211着コメントなし
2023/07/02C1四組11着コメントなし
2023/06/18C1三組9着コメントなし
2023/06/04チックウィード賞10着コメントなし
2023/05/01B2三組6着コメントなし
2023/04/18B2三組9着コメントなし
2023/04/03B2三組5着コメントなし
2022/12/26B2四組コメントなし
2022/12/13B2四組6着コメントなし
2022/11/29B2五組4着コメントなし
2022/11/13B2六組4着コメントなし
2022/10/23フリージア賞6着コメントなし
2022/10/09C1四組1着コメントなし
2022/09/25C1三組4着コメントなし
2022/09/13C23着コメントなし
2022/08/28C2七組1着コメントなし
2022/08/14C2九組1着コメントなし
2022/08/02C25着コメントなし
2022/06/28アヤメ特別8着コメントなし
2022/05/26DENZAI環境科学館特別10着コメントなし
2022/05/12「とままえメロン」特7着コメントなし
2022/04/27しずない桜まつり特別7着コメントなし
2022/04/13フリオーソ賞5着コメントなし
2022/03/08C212 136着コメントなし
2022/02/08C211 121313着コメントなし
2022/01/25C2十 1111着コメントなし
2021/09/18杉並区賞7着コメントなし
2021/09/061989馬場内レストゾ-6着コメントなし
2021/08/16C1七 八九8着コメントなし
2021/08/04いるか座特別競走10着コメントなし
2021/07/01ファンタスティックリ9着コメントなし
2021/06/10C1四 五13着コメントなし
2021/05/21しし座特別競走15着コメントなし
2021/04/29C1四 五8着コメントなし
2021/04/16おおぐま座特別競走10着コメントなし
2021/03/09ふたご座特別競走6着コメントなし
2021/02/18C1四 五16着コメントなし
2021/01/22おうし座特別競走15着コメントなし
2020/08/21はくちょう座特別競走11着コメントなし
2020/08/01C1一 二三9着コメントなし
2020/06/26さそり座特別競走2着コメントなし
2020/06/05C1一 二三11着コメントなし
2020/05/02C1一 二三9着コメントなし
2020/02/08障害未勝利8着コメントなし
2019/12/22障害未勝利8着コメントなし
2019/11/031勝クラス・若7着コメントなし
2019/10/191勝クラス7着コメントなし
2019/08/25未勝利7着コメントなし
2019/04/27未勝利9着1番人気9着だった。スタート直後からずっと手応えが悪かった。これまで2着と今回のようなレースの内容の凡走が交互になっていることからも、どうも好走が続かないタイプなのかなという気はする。
2019/02/24未勝利2着3馬身半差の2着ポイントオブオナーもかなりの好タイム。内で包まれて14着だった前走のように、行き脚がつかず先行出来ないと危ないが、次走も前に行ければ好勝負確実だろう。
2019/01/12未勝利14着1番人気で14着だった。先行できなかったことで揉まれるポジションになり、力を発揮できなかった。気性面が安定していない分、危険との読みだったので予想通りの結果。1.9倍の1番人気と2.9倍の2番人気、2頭で決まることはないと思っていたが、内心ちょっとだけビビっていました。
2018/11/17未勝利2着その後2着が3番人気ポイントオブオナー、3着が2番人気のチェサピークベイと上位人気馬が続いた。2着ポイントオブオナーはマイペースで逃げて3着馬には3馬身半差つけた。走りだけを見ればもちろん合格点だが、まだ課題もありますから、詳しくは後ほどのコーナーで触れたいと思う。
この馬スタートを決めてスッとハナに立った。これまぁその後ずーっとマイペースで運んで、最後まで脚色鈍る感じは特にはなかった。しぶとく粘っているが、ちょっとここは勝ち馬が強かった分、最後は交わされて、ただここから3着馬には3馬身半の差をつけましたし、確かにこれレースぶりだけを見れば、優秀。ただ、ゲート入りを嫌がる場面があった。直也さん実況だったので覚えておられると思うが、入りかけては引いて、入りかけては引いてというのが何度か繰り返されて、ちょっと気性面で難しいところがある。ですから、確かに今回の走破時計だけを見ると優秀だが、ちょっとこの気性難というのが、まだちょっとつきまとっていう感じはある。まだ、信頼までには至らないと見て、今回は危険馬という事にした。
2018/09/17未勝利5着コメントなし
2018/08/18新馬2着コメントなし

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