東京スプリント


JRA勢の最終追い切りを見ると
 08.レーザーバレット :75
 10.キタサンサジン  :70
 04.ドリームバレンチノ:66
 05.ダノングッド   :64
 02.ブライトライン  :54
というような順でレーザーバレットが直前の追い切りでは一番良かったものの、1200mの重賞では実績がなく、ちょっと本命(頭)にはしづらいなと。で、前走からプラス10上げてきたキタサンサジンが本命。
大外でも前へ行ければと。
相手に調教通りレーザーバレットを選べば良かったが、実績からドリームバレンチノを選択。

 結果的に押さえた単のみになってしまったものの、レーザーバレットが3着来てくれた事でデータ自体はそんなには悪くないと思うので、後は買い方、チョイスの問題。あとレーザーバレットは4/16の美浦坂路で一番時計だっただけに、もっと重視した方が良かった。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください